コムシスホールディングス

生活や産業の基盤となる設備を整え充実させるために、インフラ整備事業の必要性が問われています。コムシスホールディングスもまた、日本の通信インフラ整備における重要な役割を担っている企業ですが、ここで概要や事業内容、今後の取り組みについてご紹介していきましょう。

コムシスホールディングスの概要

コムシスホールディングスが建設業として設立されたのが、2003年9月29日です。東京都品川区東五反田に本社を構え、日本コムシス株式会社・サンワコムシスエンジニアリング株式会社・株式会社TOSYS・株式会社つうけん・コムシス情報システム株式会社・コムシスシェアードサービス株式会社を主要子会社として事業に取り組んでいます。

NTT認定の総合通信電気事業における大手企業として、資本金100億円、連結売上高3,800億円、連結経営常利益307億円の財務内容によって、準大手企業と同等の規模を展開しています。現代の多様なインフラ建設に対応すべく、事業拡大を続けながら品質・価格・納期など充実したサービスを今後も提供していくことでしょう。

コムシスホールディングスの事業内容について

主な事業内容は以下の通りです。

  • 情報通信工事事業
  • 電気設備工事事業
  • 情報処理関連事業
  • 子会社の経営管理

情報通信工事事業においては、海底ケーブルの敷設や山岳の通信鉄塔建設、通信専用のトンネル築造などの大規模な工事を担っています。近年では、IT関連の設計から施行、ソフト開発、運用管理といった分野にも注力しています。また、コムシスホールディングスでは日本各地に太陽光発電を建設しており、2017年3月までに第14号の事業所を稼働させました。新たな発電所を稼働させることによって、CO2を削減させる地球環境負荷の軽減に貢献しています。

コムシスホールディングスの新たな取り組み

東日本大震災から約6年が経過しましたが、被災した街は以前までの生活を未だに取り戻せていない状態にあります。コムシスホールディングスでは、完全なる復興に向けて建物や道路などの基盤工事、通信網の構築などの大規模な工事を担っています。この他、電話回線の復旧、通信事業者の局舎移転工事など全国各地の通信インフラの復旧に奮闘してきました。被災した地域を蘇らせるために、これからも復興支援を継続していきます。

コムシスホールディングスは、総合エンジニアリング企業として各事業グループが培ってきた技術力を活かし、総合力を発揮していくことで様々なインフラ建設の要請に応じています。日々インフラ整備は高度化・多様化していきますが、常に進化し続け地域・社会に貢献していくことでしょう。

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